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【投資】ラップ口座とは何か

皆さんはラップ口座というものをご存じでしょうか。

 

証券口座のサイト内で、ラップ口座というワードを、何度が見たことがあったものの、調べるのを後回しにしていました。

 

今回は、そのラップ口座について、調べ、その内容を記事にしました。

 

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以下の内容で説明します。

 

 

ラップ口座とは

ラップ口座とは、投資家が証券会社などサービス提供者と投資一任契約を結び、資金を預け、代わりに資産運用してもらう口座のことです。

 

投資家ごとにヒヤリングを行い、サービス提供者がプランなどを提案、その内容に合意すれば契約、その内容で運用となります。

 

アクティブファンドの投資信託と違い、個人別のプランが組まれます。

 

ロボアドバイザーに似ています。

 

メリットとデメリット

まずメリットについてです。

 

  • 資産運用を任せられる
  • 複数の金融資産に投資される
  • 金融商品の売買手数料が掛からない
  • 対面で相談できるラップ口座もある

 

上記の内容を見ると、投資が不安の人にとっては、いい内容なのかもしれません。

 

アセット・アロケーションを組んで、投資効率を上げています。

 

既に投資を行っている人には不要な気がします。

 

次はデメリットです。

 

  • 年率で掛かる固定報酬、成功報酬などの手数料が高い
  • 本当に適切な内容か自己判断が必要
  • NISAの対象外
  • 最低投資金額が高いラップ口座がある

 

最低投資金額については、1万円から始めるものから、高いものに限っては3,000万円を超えます。

 

私見ではありますが、資産が既にある方や、退職金などの運用を考えている初心者をターゲットにしていると考えられます。

 

どのようなラップ口座があるのか

私が確認した範囲ですが、以下のようなラップ口座があります。

 

※()内はサービスを提供している証券会社です。

 

  • 楽ラップ
    (楽天証券)
  • 三井住友信託ファンドラップ
    (三井住友信託銀行)
  • 三井住友信託SMA
    (三井住友信託銀行)
  • 野村ファンドラップ
    (野村証券)
  • 野村SMA
    (野村証券)
  • ラップ信託
    (野村証券)

 

多すぎるので、省略していますが、みずほ証券、りそな銀行などがあります。

 

昔からある大手証券会社、銀行が取り扱っているケースが多い気がします。

 

上記の中で、最低投資金額が最も安いのが、楽ラップで、1万円となっています。

 

他のラップ口座と違うものとして、SBI証券では、ラップ型ファンドという投資信託の形で提供されているものがあります。

 

感想

いかがだったでしょうか。

 

内容を見る限り、投資を既にやっている方や、20代や30代など比較的若い世代、資産を持っていない人には、不要なサービスにも思えます。

 

あとアクティブファンドがインデックスファンドに勝てないように、プロが運用するラップ口座も勝てないと思います。

 

以上です。また気になるサービス、金融商品があれば、記事にします。