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【米国】テーパリングとは何か【投資】

以前、アメリカのFRBがテーパリングを行うと発言したことが、市場に影響を与えました。

 

そもそもテーパリングって何って思ったので、自分なりに調べたので、記事にしてみました。

 

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以下の内容で説明します。

 

 

私見を含めるため、参考程度に読んでください。

 

概要

テーパリングとは、日本語で先細り、漸減を指しています。

 

金融用語としては、中央銀行が行っていた金融緩和、量的緩和を段階的に引き締めることを指しています。

 

米国では、FRB(米連邦準備理事会)が対象となります

 

景気が回復したり、雇用統計の改善されたと判断された時に実施されます。

 

FRBがテーパリングを行うと、どうなるか

調べた内容と私見で記載しますが、以下のようなことが考えらえれます。

 

  • 米国のインフレ率が小さくなる
  • FRBの国債の買う量が少なくなるため、金利上昇と債券価格の低下が起きる
  • 金利上昇により、ドル高、円安などが発生する
    (日本がテーパリングを行った場合は逆)

 

上記のほかに、市場の混乱など考えらえれます。

 

しかし、以下のような記述を見つけました。

 

そこで、今回のレポートでは、過去のFRBによるテーパリングで金融市場はどう反応したかを検証します。まず、米10年国債利回りの動きをみると、2013年5月1日は1.63%水準(取引終了時点、以下同じ)でしたが、5月22日の前述のバーナンキ発言を受けて上昇ペースが加速し、2013年末には3%台に達しました(図表1)。ただ、実際にテーパリングが始まると利回りは緩やかに低下し、2014年末には2.17%水準まで戻りました。


次に、ドル円に目を向けると、2013年5月1日は1ドル=97円39銭水準でしたが、バーナンキ発言で円高が進行し、94円31銭水準をつけました(図表1)。その後は横ばい推移が続きましたが、年末にかけてドル高・円安が進み、2013年末には105円台を回復しました。2014年のテーパリング期間は、ほぼ横ばいでしたが、10月31日に日銀が追加緩和を決定するとドル高・円安が加速し、2014年末には120円近辺に達しました。

引用:前回のテーパリングで市場はどう反応したか | 三井住友DSアセットマネジメント

 

FRBがテーパリングを実施したとしても、金利上昇やドル高、円安になるとは限らず、なったとしても長期的ではないと考えられます。

 

個人では、そこまで気にするような出来事ではないのかもしれません。

 

感想

テーパリングについては、為替や債券などの金融商品の価格が激しくなるぐらいかなぁと思いました。

 

トレーダーにとっては影響がありそうですが、長期投資の人には関係ない気がします。

 

以上です。稚拙な内容ではありますが、参考になれば幸いです。