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【バブル】米国株がバブルか図る指標 3選

現在、米国株がバブルか、そうじゃないかの記事をいくつかありました。

 

記事を見ると、アメリカの政治的な理由やFRBの動向について述べているように感じました。

 

そこで、指標で米国株がバブルなのか見たいと思い、調べて、記事にしました。

 

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以下の内容で説明します。

 

 

バフェット指数

ウォーレン・バフェットが利用されているということで有名な指数があります。

 

それが、バフェット指数です。

 

株価の割安・割高を、その国の株式時価総額と名目GDPから算出します。

 

計算式は単純で、以下の通りです。

 

株式時価総額 ÷ 名目GDP × 100

 

上記の計算を用いて、100以上で株高、100以下で株安と言われています。

 

いちいち計算の必要がなく、投資の森というサイトで、チャートでバフェット指数を見ることができます。

 

以下のサイトで確認できます。

 

nikkeiyosoku.com

 

 

最近では、常に100を超えているため、バフェット指数では株高となっています。

 

GDPより株価が高いからと言って、必ずしも株高とは、言えなさそうです。

 

シラーPER

シラーPERとは、ロバート・シラーというノーベル経済学賞を受賞した方が考案した指数です。

 

別名で、CAPEレシオです。

 

計算方法は、株価をインフレ率調整済みの過去10年間の1株当たり純利益の平均で割った値となっています。

 

この計算で出てきた値が25、30以上となったら、株高と言われています。

 

評論家やアナリストなどによって、25か30のどちらかで判定しているようです。

 

個人では計算が難しく、日本語で随時更新されているようなサイトはありませんでした。

 

経済ニュースなどで見受けられるので、頭に入れておくといいかもしれません。

 

VIX指数

VIX指数とは、恐怖指数とも呼ばれている指数です。

 

ボラティリティ・インデックス指数の略で、S&P500のオプション取引の価格を元に計算されます。

 

ボラティリティを元に計算しているため、取引がどれだけ行われているか判断することに利用できます。

 

VIX指数は、S&P500にオプション取引が頻繁に行われると上昇します。

 

そのため、値が上昇した場合には、株価の上昇、下落のどちらか一方に投資家の考えが集中していると予想できます。

 

通常時は、10~20を推移していると言われており、それ以上となった場合、激しい値動きが発生すると言われています。

 

VIX指数の確認する方法として、Googleの検索欄に「VIX」と入力して検索することで確認できます。

 

最後に

今回は3つの指標を紹介しました。

 

上記の指標はあくまでも目安にする程度のものですが、参考になれば幸いです。

 

以上です。ほかに気になる指標などあれば、記事にします。