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【投資】「黄金の蝶」ポートフォリオとは

ゴールデンバタフライと呼ばれるポートフォリオがあります。

 

日本語で「黄金の蝶」と呼ばれています。

 

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このポートフォリオがどういうものか調べ、まとめました。

 

以下の内容で説明します。

 

 

ポートフォリオの比率

資産の比率については以下の通りです。

 

  • 米国大型株式:20%
  • 米国小型バリュー株式:20%
  • 長期米国債:20%
  • 短期米国債:20%
  • 金:20%

 

オールシーズンズポートフォリオにどこか似ている構成です。

 

株式と債券を1:1に投資し、この2つと相関が低い金を投資することで、値動きを小さくしているように見えます。

 

オールシーズンズポートフォリオは以下のような構成です。

 

  • 米国株:30%
  • 長期米国債:40%
  • 中期米国債:15%
  • 商品取引:7.5%
  • 金:7.5%

 

商品取引の有無と均等な比率で投資しているかの違いがあります。

 

この違いがどのように影響するか検証してみます。

 

ポートフォリオの比較

2つのポートフォリオを比較ます。

 

比較は、以下のサービス・サイトを使用します。

 

www.portfoliovisualizer.com

 

比較した結果が以下の通りです。

 

まずは結果を数字で見ます。

 

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Portfolio 1がゴールデンバタフライになります。

 

Portfolio 2がオールシーズンズです。

 

結果だけ見ると、リターンとリスクに少しだけ差がありますが、大きな変化はありません。

 

資産の動きをグラフにすると、以下の通りです。

 

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2016年ごろから2020年までの期間で差があります。

 

私見ですが、これは商品取引がポートフォリオにあるかないかで差がついたと考えられれます。

 

商品取引以外の金融商品に差がないためです。

 

それ以外の期間では、ほぼ同一の値動きをしています。

 

結論

比較による判断になりますが、ゴールデンバタフライはオールシーズンズとほぼ同じです。

 

S&P500などのインデックスに集中投資することに比べて、リターンで負けるかもしれません。

 

しかし、下落率が株式に比べて小さいため、株式よりストレスが小さくなると考えられます。

 

以上です。参考になれば幸いです。