不景気を生き抜くために

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【米国】金融資産を分散せずに、投資したらどうなったか検証してみた

株と債券、どちらをもっていたほうがいいのか検証してみました。

 

理由としては、過去の事例を見て、いちいちポートフォリオを考えず、どちらか一方に投資しておけばいいのではないかと思い、実施してみました。

 

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今回、対象とするのは米国の株と債券です。

 

あくまで過去のデータなので、今後適用できるかはわかりません。

 

投資の判断は自己責任でお願いします。

 

以下の内容で説明します。

 

 

対象とする銘柄

今回、ETFから特定の銘柄を選びました。

 

以下の2つの銘柄で検証します。

 

 

VTSMX(バンガード・トータル・ストック・マーケット・インデックス)
VBMFX(バンガード・トータル債券市場インデックス)

 

選定理由としては、いかの2つの理由があります。

 

・米国市場の株、債券の全体を投資しているETF

・1992年から運用が続いている

 

検証と結果

検証は以下のサイトで行いました。

 

www.portfoliovisualizer.com

 

検証は、比較開始可能な1992年12月31日からと2020年9月30日までの期間で行いました。

 

Portfolio1(ポートフォリオ1)がVTSMX:100%、Portfolio2(ポートフォリオ2)がVBMFX:100%となっています。

 

初期資産は、10,000ドルにしてあります。

 

検証結果は以下の通りです。

 

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どちらも右肩上がりですね。Portfolio2であれば堅実に資産が増えていきました。

 

Portfolio1はリターンがとても大きく、資産が約13倍にまで膨れ上がる結果となりました。

 

上記の内容を見ると、VTSMXが一度、トータルリターンでVBMFXに負けている点です。

 

リーマンショックがあった2008年から1年後ぐらいでしょうか。

 

現在の状況では、圧倒的にPortfolio1が上ではあるのですが、注目する期間によってどっちが得か分かれますね。

 

タイミングが大事だと考えられます。

 

分散した場合

分散した場合どうなってたかも検証してみます。

 

Portfolio3(ポートフォリオ3)を、VTSMX:50%、VBMFX:50%の構成で追加します。

 

カウチポテトポートフォリオのような構成です。

 

以下の結果となりました。

 

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Portfolio1より暴落がマシですが、リーマンショックの1年間くらいの下げで、一度、Portfolio2とトータルリターンが変わらない箇所がありますね。

 

それ以外では、Portfolio1ほどのリターンはありませんが、資産が約8倍になっています。

 

しかしPortfolio1のリターンを上回る機会がほとんどありません。

 

私見ですが、株のみに投資していも、リーマンショック後から数年後には、資産が回復しているため、リターンを求めるのであれば分散する必要がない気がします。

 

感想

 

今回の検証結果をみると、若い時から老後まで放置するのであれば、株のみでもいいような気がしました。

 

個人的には、いつ資本が必要なるか分からないので、さすがに株のみに投資はしないです。

 

以上です。何かしら参考になれば幸いです。