不景気を生き抜くために

自分が見つけた小遣い稼ぎと資産運用を記事にしています。

リターンとリスクについて

以下の2つの記事で、ドルコスト平均法を検証し、リスクを抑えられるという結果が分かりました。

 

how-to-apply.hatenablog.com

 

how-to-apply.hatenablog.com

 

しかし、そもそもリスクとは何か、理解してないとドルコスト平均法のメリットが感じにくいと思います。

 

f:id:how-to-earn:20200611182423j:plain

 

そこで、リスクと切って離せないリターンについて、簡単に説明します。

 

以下の3点でまとめました。

 

 

順に説明します。

 

個人的な考察もあるので、参考程度に読んでいただければ幸いです。

 

リターンとリスク

 簡単に言うと以下の通りです。

 

リターン:期待できる平均的な利益

リスク:価格がどれくらい変動するか 

 

 例えですが、年平均で5%ほど利益が出ていれば、リターンが5%です。

 

リスクは、平均を取った年数の範囲で、-5%~15%ほど利益が異なって入れば、10%ほどのリスクとなります。

 

実際には、平均と標準偏差を用いて、リターンとリスクを計算します。

 

標準偏差の計算を省略しますが、68–95–99.7則という統計学の法則を用いて説明します。

 

加えて、リターン・リスクが5%を想定して、説明します。

 

平均値の場合は、偏差値が50となります。

 

つまり利益は5%です。

 

偏差値が40~60の範囲の場合は、リターンの5%に対してリスクを当てはめると、0~10%となります。

 

68–95–99.7則では、このリターンに対してリスクを足し算、引き算した場合、約68%の確率で計算した範囲に収まることを指しています。

 

今回の場合、利益が0~10%の範囲に収まることになります。

 

一般的に、約68%の確率で収まる範囲を想定して、リターンとリスクが計算・表記されています。

 

95%と99.7%については、リスクを2倍、3倍にして計算します。

 

約95%の確率で、利益が-5~15%の範囲に収まり、約99.7%の確率で、利益が-10~20%の範囲に収まることになります。

 

あくまで統計上での確率なので、約99.7%の範囲でも、将来的にその範囲に必ず収まるわけではないので、参考程度にしてください。

 

リスク別のメリット・デメリット

 ローリスクとハイリスクのメリット・デメリットについて、おおまかにですが、以下の表にまとめました。

 

f:id:how-to-earn:20200611180606j:plain

 

私は、投資においてストレスを気にすることは重要だと考えています。

 

損をして冷静な判断が出来なくなった場合、誤った判断をして取引を行ってしまい、損失が大きくなったことが度々ありました。

 

そのため、自分がどれくらいストレスに対して耐性があるか、知っておく必要はあると思っています。

 

安定して利益を得るには

安定した利益を得るには、リターンを最大にして、リスクを最小限にする必要があります。

 

極端な例えですが、リターンを10%、リスクを1%になるよう投資すると、約99.7%の確率で、7~13%の利益を得ることができます。

 

このように、リスクがリターンより下回ることが大切になります。

 

最後に

リターンとリスクについて、私なりに説明、考慮すべき点をまとめてみました。

 

投資の参考になれば幸いです。