不景気を生き抜くために

自分が見つけた小遣い稼ぎと資産運用を記事にしています。

FIREムーブメントという生き方について

アメリカの若者で流行りだしたFIREムーブメントという言葉があります。

 

「経済的自由と早期退職を実現すること」を指しています。

 

20~30代で労働から解放されることを目指すものです。

 

f:id:how-to-earn:20200504215722j:plain

 

FIREムーブメントでは、必要な資金を稼ぎ、そこから支出して生活していきます。

 

出来れば自分もそうなりたいという方は多いと思います。

 

私もできればそうしたいです。

 

調べた内容と考察を述べます。

 

 

順に説明します。

 

4%ルール

4%ルールとは、FIREムーブメントでは、総資産から4%だけ支出することを指しています。

 

一人暮らしで生活費に年間200万円必要だった場合、総資産として5,000万円必要になります。

 

30歳から80歳まで50年間生きると想定した場合、1億円必要になります。

 

アメリカでは、約3%のインフレもあるため、総収入から年間で3%以上の利益を出す必要があります。

 

日本でも、約2%のインフレを目標とされています。そのため、日本でも2%以上の利益を出すかそれ以上の総資産が必要です。

 

実現するには

50年間の場合、1億円必要となりましたが、20歳から30歳までに稼ぐと想定した場合、年間で1,000万円以上貯蓄する必要があります。

 

年収2,000万円でも手取りで考えた場合、一切お金は使えません。

 

労働でその金額を稼ぐことは、現実的ではありません。

 

仮に年間100万円貯めて、投資で1億円を稼ぐためには、月々約83,000円積み立て、投資で年間約37%ほどの利益が必要です。

 

現実的ではないです。

 

投資でかなりハイリスクな投資をする必要があります。

 

それか宝くじの1等を当てる必要がありますが、当たればFIREムーブメントを考えなくてもいいような気がします。

 

FIREムーブメントの実現は、一般的な方法では難しいと考えられます。

 

少しでも労働から開放されるには

FIREムーブメントをそのまま実現するのは難しいですが、収入の一部を肩代わりすることは出来るかもしれません。

 

正社員や派遣社員など長時間労働に縛られている形から、アルバイトやフリーランサーになり、自分で労働時間や裁量を決めることができる形を目指す形は可能です。

 

年間200万円の支出の半分、100万円を総収入から肩代わりすれば労働がだいぶ楽になります。

 

100万円を50年間とすれば、5,000万円で済みます。

 

年間100万円、10年間の積立投資を行った場合、約27%ほどの利益となります。

 

まだ難しいですが、先ほどよりリスクを下げられます。

 

まとめ

FIREムーブメント自体は難しいですが、やり方によっては労働の改善は可能です。

 

今、労働で辛いと思っている方がいれば、参考になれば幸いです。